昨シーズン、639 ROKU SAN-Q様と共同製作させていただいておりましたコラボワインが、好評につき今シーズンも販売が決定いたしました。

FC BASARA Mainzと同じく日本人が運営するワイナリーとして、マインツから日独交流を盛り上げたいという想いが合致し、始まったコラボワインの共同製作。

今年の9月には、639様のぶどう畑や醸造所を見学させていただき、コラボワイン共同製作に向け、ワインへの理解を深めて参りました。

販売開始は2024年12月7日（土）からとなります。オンライン、または実地での販売にてぜひお買い求めください！

639 ROKU SAN-Q様ご紹介
ドイツワインの銘醸地、ニアシュタインにて日本人醸造家の浅野秀樹氏が2005年に立ち上げたブランドワインで、そのユニークなアプローチと卓越した品質は、欧州の和食レストランや大手航空会社で高い評価を受けるなど、”和食に合うワイン”として極めて高い評価を得られています。