この度、岡崎監督がマインツ日本語補習授業校を訪問し、同校の児童や保護者の皆様との交流を深める機会をいただきました。
岡崎監督のお話に対し、保護者の皆様や児童たちから活発な質問が寄せられ、お互いの意見を交わすとても良い話し合いの場に。
また、今回の話し合いを通じて、マインツ市を拠点とすることや、日本人の育成に取り組んでいることなど、いくつかの共通点が見つかり、今後の有益な関わり方について話し合う大変貴重な機会となりました。
FCバサラマインツはこれからも、アジアとドイツを繋ぐ役割を担い、子どもたちに夢と希望を与えるクラブを目指し、活動を続けて参ります。