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【トップチーム】6部参入戦 第1戦 vs VfR Baumholder 試合後監督、選手コメント

2019.06.03

【トップチーム】6部参入戦 第1戦 vs VfR Baumholder 試合後監督、選手コメント

山下監督

Q, バサラペースの時間もありましたが、相手の攻撃に苦しむ時間もありました。 今日のゲームの難しかった点は何ですか?

A, 相手の長所や短所が事前に分からなかった事、グランド状況などが悪かった事が試合の入りの部分で難しかったかなとは思います。どの試合も厳しい時間帯はありますが、今回は失点を2に抑えアウェーで勝てた事が素晴らしかったです。

Q, 水曜日に開催されるホームでの第2戦で昇格を決めたいところです。どのような準備をして、試合に臨みたいですか?

A, 体と頭の回復を優先に考えたいです。

加藤選手

Q, 120分の優勝決定戦を戦った後の試合で、メンタルのコントロールが難しかったと思います。 どのような気持ちで試合に臨みましたか?

A, 優勝しか考えていなかったので、それを逃したいま最低限昇格させなければと思っていました。チームとしても昇格という方向に持っていけたらいいなと思ってい

Q, フリーキックで2得点でした。 自己評価をお願いします。

A, 良いところでフリーキックをもらってくれたこと、ゴールキーパーが大きくなかったこと、自分のキックの感覚が良かったこともあり、良いところに蹴れば入ると思っていました。 とにかく決められて良かったです。

Beslic選手

Q, VfR Baumholder との対戦は初めてでした。 VfR Baumholderにはどのような印象を持ちましたか?

A, Baumholderはとてもフィジカルが強いチームで、アグレッシブに戦っていました。ですが、最終的には勝つための条件が何か欠けていたのだと思います。

Q, ハリス選手はシュートや得点のチャンスにたくさん絡みましたが、今日の自身のパフォーマンスはどうでしたか?

A, 試合を通して、良いパフォーマンスを出せたと思いますし、ボールを要求することもできました。 次の試合に向けて改善できることは、もっと走ること、セカンドボールへの意識を高く持つこと、そしてゴールを奪うことだと思います。

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