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【トップチーム】第29節 vs VfB Bodenheim 試合後監督、選手コメント

2019.05.20

【トップチーム】第29節 vs VfB Bodenheim 試合後監督、選手コメント

試合後監督、選手コメント

山下監督

Q, 前半はなかなか上手くいかなかったが、後半に4ゴールを奪えました。 ハーフタイムには選手にどのような声をかけましたか?

A,自分からはメンタル的な要素が大きい、80%の強度ではなく、100%を出さないと勝ちきれないぞと声をかけました。

Q, 次節がリーグ最終戦です。意気込みをお願いします。

A, 自分達の最高のサッカーが出来るようにしっかり準備します。

Bröker選手

Q,後半はより攻撃的になったと思うのですが前半と比べて何が変わりましたか?

A,前半の終了間際に相手選手が1人退場したことは大きな要因だと思います。気温も高くこの環境下で数的不利で戦うことは非常に難しいことだと思うので。ただそれでも自分たちは後半開始直後からアグレッシブにプレーし、早い段階で2点目を奪えたことが良かったと思います。

Q,次節に向けて、意気込みをお願いします。

A,次節はとても大切な試合です。優勝するためには勝たなければなりません。また、SV Rülzheimは最終節も勝利すると思うので、SV Rülzheimと再び戦うチャンスを得るという意味でも、勝たなければならない試合です。とても重要な試合なので、必ず勝ちたいと思います。

曽根選手

Q, 勝利しなければならない試合でハットトリックを達成しました。今の気持ちを教えてください。

A, 前半の早い段階からマイボールの時間は長かったですが、あまり決定的と言えるチャンスは作れていませんでした。その中でワンチャンスをものに出来たので、チームがいい流れになったと思います。後半が始まってすぐにもう一点取れたことで、一人少ない相手に対して優位に試合を運ぶことができました。その結果として5-0と大勝が出来たと思いますが、大勝のきっかけとなる得点を取ることができて嬉しいです。

Q, 次節がリーグ最終戦です。意気込みをお願いします。

A, 次の試合は優勝のかかったとても大事な試合なので、今日と同じようにハットトリックができるよう、一週間いい準備をして試合を迎えたいです。

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