BASARA MAINZ

「チームを勝たせられる選手に」〜ドイツ1シーズン目の半年を振り返る 岡田怜〜

2021.11.20

「チームを勝たせられる選手に」〜ドイツ1シーズン目の半年を振り返る 岡田怜〜

この度、選手ブログを書かせて頂くことになりました岡田怜です。

今回のテーマはシーズンの約半分を終えてという事なので振り返りながら書こうと思います。

拙い文章になるかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

まず初めてのドイツでのシーズンの半分を終えて日本のサッカーとの明らかな違いを強く感じました。

それはドイツでは勝つことに対する執着心がとても強いということです。

点を決めた時の喜びもそうですし、一つ一つのプレーに対してとても強い気持ちを感じます。

また、それがプレーにも出ていると思います。

日本では良くも悪くも落ち着いてボールを大事にすることが多いと思いますが、ドイツではより速くゴールに向うことが求められます。

そして一番求められるのは球際一対一に勝つ事です。

試合では身体がぶつかり合う音がはっきりと聞こえ、気持ちが入りすぎて荒れることも良くあります。

これは日本ではあまり無いと思うので、今はもう慣れましたが最初の方は少し怖かったです笑

また、この半年間の自分の評価ですが、ここまで全ての試合に出場できているという点では最低限は評価できると思っています。

ですが、チームを自分が勝たせているかというとそうではありません。

試合に出させてもらってる以上、他のメンバーの分も走り戦い結果を出す義務がありますし、今よりももっと守備でも攻撃でも質を高め、違いを見せなくてはいけないと思っています。

それによってチームを勝たせる事が出来れば、自然と自分の評価にも繋がって来ると思うので、より一層頑張りたいです。

そしてサッカー以外のドイツ生活についてですが、ドイツに来た当初より確実に良い方に変わりました。

練習や試合への準備をはじめ、サッカーへの姿勢取り組み方が改めて見直せました。

また、食事面でも栄養管理をしていただいたおかげでとても意識が変わりましたし、体調やコンディションを崩すことが無くなりました。

一番の課題である言語においても、簡単なコミュニケーションが取れ日常生活で困らないくらいには理解できる様になりました。

少しずつ話せるようになっている実感もある一方、試合をしている上でもっと話せるようにならなくてはと思う事も多々あります。

そのため、もっと言語にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

もちろん成長しなくてはならないのはサッカーについても一緒です。

今シーズンをここまで戦ってきて、最も成長したのは守備だと自分では感じています。

一対一の守備だけではなく、チームとしてどうボールを奪うかということに関しては大きく考え方が変わった思っています。

しかしまだまだ改善しなくてはならないことが沢山あります。

日々の練習、試合ですぐ改善できる事が多いと思うのですぐに自分のものに出来る様に意識して取り組んでいます。

また、自分は他の人よりボールを扱う技術が劣っていると思うので、毎練習後に基礎練習をしています。

すぐに身につくものではありませんが、継続して取り組んでいければと思います。

そして自分の武器であるスピードを活かした縦への突破を封じられた時のオプションとして、アーリークロスカットインなどが必要だと思っていて、実際ここ最近の数試合は縦への突破を警戒され、思うようなプレーが出来ていません。

これは高校時代からの課題だと思っていますし、逆にこれを乗り越えればサッカー選手として数段上のレベルに行けると思うので、日々の練習、試合から意識して取り組んでいきたいと思います。

そして残すところ約半分となる今シーズンの目標ですが、チームとしてはまず上位リーグに入り、昇格が出来るようにしたいです。

個人としてはここまで全ての試合に出場することができているので、怪我なく最後まで頑張っていきたいと思いますし、もっと点に絡むことが必要だと思うので自分のスピードを活かしてチームに今まで以上に貢献したいと思います。

長くなりましたが読んでくださりありがとうございました!

FCバサラマインツはこの度、セレクションを開催いたします。

詳細はこちらのURLからご覧いただけます。

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