BASARA MAINZ

2021.01.05

サッカーを通して学ぶ

新年明けましておめでとうございます。

2021年、バサラマインツのことを一人でも多くの方に知ってもらい、応援してもらえるよう、心機一転頑張っていきたいと思います。

今日のインターンスタッフブログは、11月から2カ月間のインターンシップを通して見てきたチーム、選手の様子や、そこから学べたこと、学びを通して得た2021年の目標について書きたいと思います。

11月、インターンシップ開始と同時にドイツでは2回目のロックダウンが始まり、外食、大人数での集まりや、アマチュアサッカーリーグの試合、練習が禁止されました。その為、ドイツ人選手や日本に一時帰国中の日本人選手には現在まで会えておらず、数名の残った日本人選手のトレーニング企画に携わりました。

トレーニング企画のビデオ撮影を担当

その選手の様子はYoutubeに「海を渡った侍たち」というタイトルで挙がっていますので下記のリンクからぜひご覧ください。

FC Basara Mainz – YouTube

この動画をご覧頂ければ分かると思いますが、やはりロックダウン中のトレーニングというのは精神的に厳しいものです。特にサッカーの為にドイツに来ている選手たちにとって、サッカーができる機会をこんな長期間奪われるというのは誰もが想像していなかったことですし、日々感染者数が増え、悪くなっていくばかりの状況でモチベーションを上げるのはとても大変なことだったと思います。チームとしても、私個人としても何が出来るのか、様々な規制のある中で考え行動するのは想像以上に大変でした。

その中で監督やコーチが毎日トレーニングに付き添ってくれ、叱咤激励を受けれられる環境に選手達がいたのは大変恵まれており良いことだと思いました。人それぞれの性格にもよりますが、人は基本的に弱いのですぐ誘惑に負けそうになったり楽な方へ進もうとしたりします。その為ある程度ストレスのある環境や、やらされている状況は必ずしも悪いことではなく、むしろプラスだと思います。ただ、無理やりやらされているとだけ思うと何も生まれないので、そこで自分なりのモチベーションや目標をいかに持つことが出来るかが、成長への分かれ道だと思います。

それはサッカーだけでなく、勉強や仕事でも一緒です。ロックダウンになり、学生はオンライン授業になり、授業によっては、自分の好きな時間に受けることが出来ます。そうなると、後回しにしてしまったり、だらだらしてしまったりするので、以前のように大学に行き、決まった時間に授業を受ける、受けさせられている環境は、怠惰な私の性格にとっては有難いことだったのだと気づきました。

2021年このオンラインでの授業や仕事はまだ続くことが予想されるので、もしやらされている環境があるのなら、それに自分なりのモチベーションを付け加える、そしてやらないといけない状況がないのであれば、自分で作るというのが2021年の目標です。

私はサッカーの技術や戦術などはあまり分かりませんが、精神論が好きなので選手達のトレーニングを通して、自分の状況に置き換え学んでいます。他のスポーツでも同じかもしれませんが、幼い頃からサッカーが一番身近にあったスポーツだったので、サッカーを通して学んだことが多く、だからこそサッカーの魅力を伝えたい、サッカーを通して誰かの役に立ちたいという思いがあります。

2021年皆さんはどんな目標がありますか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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