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世界で通用する
日本人サッカープレーヤーを輩出します

「日本人がドイツでサッカーを通じて、人として成長が出来る場所を作りたい」 チーム創立の2人は高校時代に出会います。
代表の山下喬はサッカーの強豪、滝川第二高等学校の17回生。
岡崎慎司は19回生、2人は1年間共に汗を流しました。

高校卒業後、それぞれの道に進んだ2人は、2014年、サッカーを通して日本や海外で学んだことを伝えたい、
日本人を応援したいという気持ちが重なり、FC BASARA MAINZを創設しました。

チーム名の「バサラ」という言葉の意味は、サンスクリット語で「金剛石(ダイヤモンド)」。
戦国時代には「下克上」の風潮を表す言葉として用いられました。

雑草魂を持つ若者がドイツで大きい挑戦をして、チャンスを掴み取り世界に羽ばたく。
そして「ダイヤモンドの様に輝いて欲しい」という願いを込め、チーム名に「BASARA」を取り入れました。

またチームのキーワード、「怯まず、驕らず、溌剌」とは滝川第2のスローガンでもあり、
当時の黒田和生監督からの教えでもあります。 日本人は世界でもっともっと活躍出来るはず。
FC BASARA MAINZは、世界で通用する日本人サッカープレーヤーを輩出します。

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