Johannes Gutenberg University Mainz(JGU)との共同プログラムの一環として、
同大学の学生2名が、マネージングディレクターの前川友穂のサポートと助言のもと、FC BASARA Mainzをテーマに卒業論文を執筆しています。
学生たちは、クラブ独自のプロジェクトコンセプト、国際的な多様性、そして地域コミュニティ主導の構造に焦点を当て、地域のアマチュアサッカークラブの今後の発展に向けた重要な示唆を提案することを目指しています。
今回、クラブとして初の共同研究の機会をいただいたDr. Holger PreussとKim Schu氏に、心より感謝申し上げます。