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【トップチーム】第26節 vs SV Viktoria Herxheim 試合後監督、選手コメント

2019.05.02

【トップチーム】第26節 vs SV Viktoria Herxheim 試合後監督、選手コメント

試合後監督、選手コメント

山下監督

Q,前半、自分たちのサッカーがうまく出来ていなかったと思いますが、その点についてどう思われますか?

A,いつもと違う緊張感のある試合のなか、プレッシャーもあって前半は完全に飲まれてしまったかなと思います。ただそのプレッシャーは自分たちで作り上げたものだったので、そこから解放されるためにも得点が必要だったかなと思います。

Q,交代で出て来た、広本選手、曽根選手が結果を残しました。この二人の選手に対しての印象をお聞かせください。

A,広本選手に関しては、前半途中から入ってきてまず守備が安定するようになりました。彼はどこにポジションを取るべきなのかなど少しずつ良くなってきていて、その点に関しては良かったと思います。1点目が入ってから、プレッシャーもなくなったのか広本選手は怖がらずにプレーしていた印象です。 曽根選手は、バサラでプレーしだした頃のようにシンプルにプレーしていたし、得点も取れて良かったと思います。

加藤選手

Q,前半途中からポジションをひとつ変えられましたが、その意図は何だったのでしょうか?

A,なかなかバイタルエリアに侵入出来ていなかったので、ぼっくがそこに入っていけたらなと思っていました。

Q,フリーキックでのゴールでしたが、その時の気持ちをお聞かせください。

A,自分が決めて試合に勝ちたいと思っていたので、蹴らせてほしいと言いました。

広本選手

Q,前半途中からの出場となりました。どういったことを考えてピッチに入りましたか?

A,負けている状態からの出場だったので、攻撃においても守備においても自分が起点になりたいと思っていました。

Q,久しぶりの得点だっと思います。お気持ちをお聞かせください。

A,同点になってチームも勢いづいていたし、絶対に負けられない試合だったので、チャンスが来たら決めてやろうと思っていました。

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